Index ソフト・ハード | OpenStack 機能・要件 |
機能 メッセージキュー Memcached Identity Image リソース仮想化 リソース割当て 操作画面 参考 構成・方式 タスク 導入 |
OpenStackの機能 ・IaaS環境の基盤構築ができる。 仮想サーバの貸し出しサービス(パブリッククラウド)が可能。 仮想サーバの使い捨てができる。 社内インフラとして使用できる。メッセージキュー ・クライアントからのリクエストを適切なワーカーに渡す。 ・ジョブ完了後、出力をクライアントに返す。 Memcachedサービス ・Identityサービスのサービス用の認証機構で、トークンをキャッシュする。 ・本番環境では、安全性のため、ファイアウォール、認証、暗号化と組合わせて利用 Identity(身元)サービス ・ユーザーが対話する最初のサービス ・認証で、エンドユーザは自分のIdentityを使い、他のOpenStackサービスにアクセスできる。 ・一部の外部ユーザー管理システム(LDAPなど)と統合できる。 ・RESTfulインターフェースを使用して、認証と認可のサービスを提供 Imageサービス 参考 ・Wiki ・RHEL |
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