ダウンロード
  ・URL
Anaconda Installers（Windows MacOS Linux）
.exeファイルをダウンロード
Anaconda3-2022.10-Windows-x86_64

インストール（Windows10、anaconda をデフォルト使用）
  ・ダウンロードしたファイルをクリック　（All Users）
Next → I Agree → All Users → Next
Destination Folder E:\Anaconda3（例） → Next
→ Install
  ・ダウンロードしたファイルをクリック　（ログインしているユーザーで使用）
Next → I Agree → Just MeNext
→ Destination Folder（デフォルト）→ Next
「Anaconda3を環境変数PATHに追加する」
「Anaconda3をシステムのPython3.11（例）として登録する」
→ Install
→ Installation Complete （Setup was completed successfully.）
→ Next（広告などはスキップ） → Finish
  ・ショートカットなどが追加
  ・ スタートメニューから Anaconda Navigator の起動
Jupyter Notebook → Launch
http://localhost:8888
  ・ スタートメニューから Anaconda PowerShell Prompt の起動
PowerShell Prompt → Launch
(base) PS C:\Users\USER>

Anacondaと通常のPythonを共存
  ・すでに何らかのバージョンのPythonをインストール済みのWindowsパソコン
Anacondaをセットアップする。
Anacondaを通常のインストーラーで進めていく。

共存インストール（Windows10、通常のPythonと共存）
  ・ダウンロードしたファイルをクリック
  ・Next → I Agree → 管理者権限がある場合は「すべてのユーザー」を選んでおく。
後でインストール先の場所を扱うのに面倒が少ない。
  ・Next → Destination Folder（C:\anaconda3、ノートPCの場合）
ドライブのルートに近いフォルダにする。
パスはなるべくシンプルな方がよい。
  ・インストーラーの次のページ
「Anaconda3を環境変数PATHに追加する」
「Anaconda3をシステムのPython3.11として登録する」
  ・どちらもオフにする。
1つ目をオフにすることで既存のPythonのPATHの設定が生きる。
2つ目をオフにすることでデフォルトのインタープリタは、
Windowsレジストリーに登録されている既存のPythonの設定が生きる。
  ・残りのインストール
→ Install
→ Installation Complete （Setup was completed successfully.）
→ Next（広告などはスキップ） → Finish
  ・ショートカットなどが追加
  ・スタートメニューから Anaconda Navigator の起動
Jupyter Notebook → Launch
errors Exit code：1　（再インストール時に「AutoRun」が残っていた場合など）
レジストリ「if exist」で中途に止まっている。
アンインストール時に削除されていない。
  ・regedit で AutoRun（if exist）を削除
\HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Command Processor
\HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Microsoft\Command Processor
  ・ スタートメニューから Anaconda PowerShell Prompt の起動
C:\anaconda3 バージョンの起動
(base) PS C:\Users\USER>