2025/05/07 20:08:22 JST
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ワンタイムトークン
ランダムで十分長い文字列を生成し、2つの通信経路で同じトークンが送られるかを照合する
ことで不正なURLを判定する。
手順
•処理をするページの前の遷移ページでトークンを生成する。
•トークンをセッションに保存する。
•処理をするページに遷移する際に、トークンを送信する。
•処理をするページでは処理の前に、送付されたトークンとセッションのトークンを比較する。
•一致すれば正しい遷移を行ったと判断し処理を行う。
•一致しなければ不正な遷移を行ったと判断しエラー処理を行う。