ライフサイクルプロセスを「どのように回すか」という観点で定義付けられたパターン(型)。
(1)単一型開発 ①ウォーターフォール型
(2)反復型開発 ①プロトタイピング型 ②スパイラル型 ③インクリメンタル型(成長型) ④ユニファイドプロセス(UP:Unified Process)
(3)アジャイル型開発 ①エクストリームプログラミング(XP:eXtreme Programming) ②アジャイルユニファイドプロセス(AUP:Agile Unified Process) ③ユーザ機能駆動開発(FDD:Feature Driven Development)
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